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たがめの寝床

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これからの福島の生き物たちの記録を中心に綴っていこうと思います。

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県外編:オオシマゲンゴロウ 

121104オオシマゲンゴロウ♂1_400
以前にも紹介した個体群です。体長14-15mmのシマゲンゴロウ属の仲間です。こちらは雄個体。
福島県では残念ながら見ることができませんが、本州では青森県で記録のある種です。同属の仲間は日本で8種類が知られていますが、今年の8月の環境省発表の第4次レッドリストで、スジゲンゴロウが絶滅種になってしまいました。現存種としては7種になりますが、同属のマダラシマゲンゴロウもかなり危機的な話を聞くので今後が心配です。ちなみに県内のシマゲンゴロウ属は3種が確認されています。

オオシマゲンゴロウ♀-1
こちらは雌個体。本種はゲンゴロウの仲間では珍しく雌雄で形態的に大きな差があるのが特徴です。雌には上翅に黄色縦線がある個体が多いです。数匹ですが採集個体には明瞭の差はあるものの、この線がありました。私は見たことがありませんが、雌の中には雄に近い地味な個体もいるそうです。

オオシマゲンゴロウ雌雄
こちらは雌雄の写真になります。昔は雌雄に形態的に差があるため、別々の学名がついていたそうですが、今はHydaticus aruspexに統一されています。知っているからこそ同じ種と分かりましたが、あまりにも形態的に違いすぎる興味深い種です。

2012年

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県外編:エゾヒラタヒメゲンゴロウ 

エゾヒラタヒメゲンゴロウ
体長約20mm。北海道と青森県で確認されています。

エゾヒラタヒメ上翅
上翅には指紋上状の縮刻があるのが特徴的です。

エゾヒラタヒメとヒメゲン
ヒメゲンゴロウと比べると大型なのがよくわかります。

2012年

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県外編:ヒメゲンゴロウ 

ヒメゲンゴロウ
体長12mmほど。ヒメゲンゴロウ属は国内で4種が分布しています。国内のゲンゴロウ類のうちで、もっともよく見ることのできる種のひとつです。生息環境も湿地、池沼、河川などあらゆる水域に生息しています。

2012年

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県外編:トダセスジゲンゴロウ 

トダセスジゲンゴロウ
セスジゲンゴロウ属の中にあって、例外的に非常に美種です。今年の環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類にランクアップ。体長は約4mm前後で河川敷の不安定な水域で採集しました。

111022セスジ、ホソセスジ、トダ3_400
トダセスジゲンゴロウ、セスジゲンゴロウ、ホソセスジゲンゴロウの3種は同所で見ることができました。

3種

2011年10月22日 茨城県

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県外編:ホソセスジゲンゴロウ 

ホソセスジゲンゴロウ
県内各所の不安定な水域で見ることができます。この個体はいわき市で採集した個体。

ホソセスジゲンゴロウ1
こちらは茨城県採集。

2008年12月5日 いわき市 
2011年10月22日 茨城県

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